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猫と住む家のローン審査までしたんですがまたダメでした

あかんかった話を書きたいと思います。あかんかった。

 

もう既に猫と住む家を探し始めてから1年近くが経過しようとしています。かなりシビアな条件を設定しているため、ほとんどが内見の段階でダメとなってしまうのですが、中にはこれいけるんちゃうの、という物件が出てきます。今回も諸々の条件を加味すれば良いなと思える物件でした。

 

基本的に条件に当てはまらないのは予算。予算です。もうほとんどこれ。やっぱり理想の家というものはあるわけですが、それはやっぱり高い。だからいろいろなものを妥協します。理想と現実の狭間でなんとか折り合いをつけていくのが人間ですから、僕もそれをやったろうと思って生きているわけですが、人間とは欲深い生き物で、ここはこうしたい、あそこはアップグレードしたい、なんて欲望がむくむくを頭をもたげてきて、結果として「やっぱあかん」となってイチから探しなおすということを繰り返してきました。

 

しかし今回は折り合いがつきそうだったんです。

 

ローンはがんばるつもりでした

まず、物件的な予算はちょいオーバー。これはいつものこと。しかし絶対譲れない条件の駅近は徒歩3分という理想以上の条件でオッケー。僕は築古物件で探しているので、オートロックやら宅配ボックスやらとは無縁のところばかり見ているのですが、今回はそれがあると。それなら多少の予算オーバーはなんとかなるかもしれない。しかも住宅ローン減税が使える条件。

 

これならなんとかなるかもしれないと、キャットウォークの設置などのもろもろの見積もりを出してみたところ、奇跡的に予算から少し足が出るという程度でした。駅からの距離や建物の新しさなどを考慮して、これはいけるんじゃないかということでローン審査を申し込みました。細かい工事などはこれからですが、もちろん決まれば買うつもりでした。

 

しかし。

 

あとから申し込んだ人が優先されました

僕がローン審査を待っている間に申し込みが。通常はローン審査がおりた段階で正式に申し込みとなるのですが、なんと後からきた方が現金で購入するといったらしいのです。僕はまだローン審査に通っていない状態。つもり正式に申し込めていない。その方は現金一括でそのまま申し込み。ということで今回もご縁がなかったということになりました。

 

悲しい。今回のはかなりこたえました。ようやく決まるかなと思っていた物件だったのに、この覆され方は予想していませんでした。

 

今回のことからの学び

マンションを買うわけですからほいほい決めるわけには当然いきませんが、やっぱりすばやい動きは必要です。今回は内見してから悩み、内装業者のアポが一週間後になってしまいました。通常ローン審査は5営業日程度ですので、その一週間のロスがなければ僕が買えていたかもしれません。

良いなと思う物件があればすぐに内見をし、条件を確認して決断することが必要です。一生住むことになるかもしれない家ですから、どれだけ時間を使っても悩む価値はあります。最優先事項として悩むべきでした。そんなこと言いながら泣いています。うええーん、えんえん。

 

早く猫を広々した部屋に連れていってあげたいです。こんな狭いところじゃなく。

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